
どーも腰痛です、今回はライドシェアアプリのUberについて書いてきます
Uber Eatsの名前を聞いたことある人もいると思いますが、Uber Eatsとは名前は似てますし会社は一緒ですが運ぶものが違います、Uber Eatsは食事ですがUberは人を運びます
海外旅行での移動を劇的に変えてくれるUberを紹介&登録の仕方をシェアしたいと思います
Uberって何
アメリカに本社をおき2009年にトラビス・カラニックとギャレット・キャンプによって設立されたオンライン配車サービスの会社です、トラビス・カラニックはぶっ飛んでる人でなかなか面白いです
どんなサービスを提供してるのか
専用のアプリを使い利用者が設定した場所にタクシーや自家用車で迎えにきて、目的地に車やバイクで運んでくれるサービスです
特に海外旅行をした際にめちゃくちゃ頼りになるサービスです
日本では自家用車でのこのような行為は白タク行為として法律に反するためできません、その代わりに仙台市や福岡市などではUberのアプリでタクシー呼ぶことができます
まだまだ台数は少ないですがこれから普及していくことと思います
世界中で使える←メリット
Uberは世界70ヶ国以上700都市以上でで導入されています、日本、アジア、ヨーロッパ、北中米、南米、アフリカと世界各国で利用できるサービスがとても魅力
人気の都市はほぼ走ってると言って間違いないです、代表例としてはニューヨーク、リオデジャネイロ、台北、カンクン、サンクトペテルブルク、パリなどです
言葉が分からなくてもいい←メリット
Uberは英語や現地後が分からなくても簡単操作で配車サービスを受けられます、言語的問題をクリアできるのは大きいと思います、移動の際の言語的ストレスかなくなるだけでも価値はあると思います
海外旅行が趣味の人も多いと思いますがその全ての人が英語や現地語を話せるわけじゃないのでコミニュケーションには苦労するはずです、特に観光地や有名な場所ならまだしも説明しにくい場所等に行く時に特に役立ちます
普段見慣れてるグーグルマップと同じなので表記の違いはあれどスムーズに順応できるんじゃないでしょうか
行き先を伝えなくていい←メリット
海外で行き先を伝えて思ってたのと違った場所と違ってたや行き先がうまく伝わらない、Uberだとこのようなことがなくなります
Uberは自分で行く場所を決めることが出来るので安心です、検索窓に直接場所を入力する方法と目的地にピンを指す方法があるので
名前はわからないが場所はわかる、名前だけはわかるといった場合でも柔軟に対応可能です、行き先を伝えなくていいのはストレスの観点からもメリットと言えるんじゃないでしょうか
ぼったくりや遠回りがない←メリット
海外に行くと相場が分からなかったりするので吹っかけられたりする可能性があります、ただUberでは行き先が決定したら直ぐに料金も反映されるのでぼったくりが出来ないシステムになってます
運行中はルート表示もされるので安心ですし、よくタクシーである渋滞の際に止まってるのにメーターが上がることもありません
阿漕なタクシーなら遠回りしてとかあるかもしれませんが、Uberはそれが出来ないためドライバー最短で目的地に向かい次のお客を乗せるほうが効率的だと考えます
旅行中の楽しい雰囲気をぶち壊すぼったくりがないのは最大のメリットと言っていいでしょう
キャッシュレス←メリット
海外で万が一財布を落としたり部屋に忘れてきてもUberがあれば目的の場所までつけます、事前にクレジットカードを登録しておけば現金はいりません
現地で小銭や小さい紙幣を用意しないといけない煩わしさから解放されストレスフリーな旅行が出来ること間違いなしです
ドライバーを評価することができる
Uberには目的地まで運んで行ったくれたドライバーを評価できるシステムがあります、なので変な事をしようものなら評価が下がり収入に直結するので下手な事をしない抑止力になります
乗る側としては実感するほどのメリットではないかもしれませんが、安心感を与えてくれるシステムだと思います
ここからは沢山のメリットがあるUberの登録方法をシェアしてきたいと思います、Uberに登録するには電話番号が必要です、それと日本で事前に登録してい事をお勧めします
まずはiPhoneはAppStore、Androidはplayストアからダウンロードしてください、アプリをタップして開くと位置情報へのアクセス許可の画面が出る事があります、アプリの使用中のみ許可でいいと思います
位置情報の登録が終わると電話番号の登録があります、電話番号を打ち込むと4桁のコードがSMSに送られてきます
90-1234-5678と打ち込んでください
送られてきた4桁のコードを入力すると次はメールアドレスの入力になります、メールアドレスを打ち込むと次はパスワードです
続いて名前を英語で姓名の順に入力します、それが終わると利用規約に同意するかを聞かれ問題なければ矢印をタップします
最後に快適なUber利用のためにクレジットカードを登録しましょう
現金で支払いたい人はスキップをタップしましょう、カード情報を入力してするとアカウントの登録が完了して確認メールが届きます
メールが届いたらUberのアプリから配車することができるようになります
少し長くなりましたがUberの登録方法とメリットについて書きました、みなさんの海外旅行が少しでも楽しいものになりますように
あとがき
腰痛がUberを使って助けられたことが2つあります
1つ目はロシアに行った時でした、日本のように手をあげてもタクシーが止まってくれない(今考えれば当たり前な気もする)、タクシーの運ちゃんに話しかけても英語は通じないでほとほと困り果ててた時にたまたまUberを開いたら使えることに気づき本当に助かったーと思いました
もう1つはヨーロッパに旅行に行くと深夜や早朝の飛行機に乗ることが多くなります、その時間は電車やバスが走ってないのでタクシーを探さなきゃいけない手間をUberが省いてくれます
ピックアップポイントを指定できるのでホテルにいながら配車出来たりするので非常に便利です、1度味わうと病みつきになる痒いところに手が届くサービスだと思います
機会があったら1度使ってみてください
おwsり