
どーも三遊亭コミュ障です、今回は2019年のGWにヨーロッパに行った旅行について書いてきます
待ちに待ったGWの出発の朝、4:30頃に起きてウダウダしながら6時に家を出発して最寄りの駅に行きいつもの通りに浜松町でモノレールに乗りました
順調順調なんて思ってたら見事にスルーしてしまって品川駅へ
乗り慣れない京急に乗ってなんとか羽田空港に到着したはいいけど、飛行機の出発時間まであと1時間、ヤバイと思って急いでチェックインカウンターに行ったら
ディレイ


空気を読んでくれたんか知らないけど、このディレイのおかげで東京発はよくなったけど北京発がピンチに
とりあえずチェックインしようと思ったんだけど、どー探してもビジネスのカウンターがない...
と思ってたら1階だそうです、結構可哀想な扱いを受けてますね(笑)大人のSFCパワーを使い無事チェックイン完了したんですがここで担当の方から一言

これは可哀相w


何とかなんでしょって感じで了承して、チケットを受け取ってラウンジで時間潰してバスで飛行機へ
経由地の北京へ
時間もかからず飛んで北京国際空港に着く前にFAさんからゲート番号の案内がありました、到着したら係員が待ってて乗り継ぎの人にワッペンを貼ってました
とりあえず乗り継ぎ口へ、みんなダッシュしてましたね(笑)そこでチャイナ側のパワープレーもありサクサクと抜けられました

走るw

大混雑w

抜けた先にあった噴水w
めっちゃ頑張ったからなのか、搭乗口でビジネスクラスにアップグレードされました
フランクフルトへ飛ぶ
オーバーブッキングなんでしょうね手書きで指定された座席に行ったらおばちゃんがふつーに座ってた(笑)まーどこでも有難いので座ってフランクフルトへ出発
機内食は美味しかったですしフラットになるので結構寝れてあっさりとフランクフルト国際空港に到着、とりあえず中央駅に出るために地下鉄にゲットオン

アムマインと言えばこれ

市内へはこのCITY MALLが目印
ここでチケットを購入

Hbfを見るとドイツに来たと感じるw
地下に降りて来た電車に乗って約1年ぶりのフランクフルト中央駅で必ずやるのが駅の写真を撮ること(笑)

Hbfを見るとドイツに来たと感じるw
好きなんですフランクフルト中央駅が

俺たちのフランクフルト中央駅
撮り終えたら俺たちの東横インにチェックイン、海外でも日本語が通じるってのは大きなアドバンテージですな

俺たちの東横イン
んでまた中央駅に戻ってパンやコーヒーを買い込んで部屋でまったりして就寝、翌日は早朝から&旅の疲れでしょうね
3〜4時間寝て起きてシャワーを浴びて朝食を買いに例のあそこへ、の前に困ったことが起きた…喉が痛い
始まったばかり、もー詰んだのか(笑)
くよくよしても仕方ないし楽しまないといけないので、よく利用してる中央駅のパン屋さんで朝食

定番になりつつある朝飯w
そー言えばフランクフルトでご飯屋さんとかに入ったことないかも(笑)
百塔の街プラハへ
最近フランクフルトは経由地になってるので、夕方ぐらいに着いて次の日の朝っぱらの移動で次の国へみたいになってるので観光や美味しい店を知りません
忘れ物はないかをチェックしてホテルを出たら日本で予約しておいた「FLiXBUS」のプラハ行きを探して飛び乗りました、乗り場がホテルの目の前なので大変助かります
片道6000円程で約6時間なので悪くないでしょう、飛行機はあまりに高くて断念もーねぬっころすレベルだった(笑)
んでバスは途中1ヶ所でトイレ&乗客の出入りがありつつも快調にバスは目的に向かってました
たぶんね(笑)
ウトウトしたりアマゾンプライム見たりしてたらプラハのバスターミナルに無事到着

チェコに入国
お金がないのでまずは両替
チェコはEU圏だけど通貨はユーロじゃないのでちょっとめんどい
両替したいんだけどユーロがほぼない(笑)のでクレカをいれてピポパ


散々罵詈雑言を心で言い放ちました、一応暗証番号を確認したら...
とぅーるる、とぅるる、とーぅるる、こんにちは土井善晴です
暗証番号を正し入力したらちゃーんとお金が下ろせました(笑)優しい日本語対応と東欧は素晴らしい、また来たくなっちゃいますねー
市内へプラプラハ

安心の日本語対応のATM
金が手に入ればもはや敵なし状態、俗に言う素敵に無敵ってやつだね!とりあえず歩いて市街地の方に向かいました
言わずもがなで街並みは綺麗の一言でしたね
旧市街でちょっと賑わってるとこがあったのでそこに立ち寄り、ビールと肉をチョイス!チェコではこれが二大巨頭みたいだからとりあえずね
調子に乗ってソーセージまで購入したらもーお腹いっぱい
やり過ぎた感ハンパないのでその1はここでおしまい(笑)
おわり