ANAビジネスクラス搭乗記@2020〜NH818〜

どーも腰痛です、今日は年末年始に行った東南アジア旅行の帰国で利用したビジネスクラスについて書いてきます

ANAビジネスクラスで日本へ帰る

 

 

 

 

 

 

プノンペン〜東京

 

 

旅の疲れ&酒の疲れがピークに達してる状況でビジネスクラスで帰れるのはありがたいの一言でしたね

 

 

バンコクからプノンペンに飛んで3時間ぐらいラウンジで待機してました、バンコクからプノンペンまではタイ航空の仕切りみたいでスワンナプーム空港でタイ航空さんにこの航空券を発券してもらいました

 

 

 

 

びゅーんとプノンペンに飛んで乗り継ぎのためにトランジットって書かれてる看板について行くと、手荷物検査とパスポートチェックがあってあっさり入国

 

 

 

 

元々プノンペンの空港は小さいのでサクッと終わりますね、とりあえず3時間あったのでラウンジで待機して時間になって飛行機に乗り込みました

 

 

 

 

 

今回の機材は俺たちのドリームライナーこと787です、エンジン後方のギザギザが特徴的で今のスマホみたいに見てもどこのか分からないなーんてことはない

 

 

搭乗して席に行ってみると

 

 

あーこの椅子か

 

 

 

 

まー胡座かければいいんでマイペンライでしょうね、ウェルカムオレンジジュースをもらってまったりしたら離陸してシートベルトサインが消えたら

 

 

意味もなく1番フラットに出来るとこまでしたらまた元の姿勢に戻りました、ドリンクが来るまで暇だったのでね

 

これみよがしに食べなきゃ損損

 

 

サッポロ黒ラベルとアミューズ

 

 

 

 

 

何故か黒ラベルを注文する時に間違えてサッポロ一番って言っちゃいました、そんなに食いたかったのかな

 

 

んでメニューを見た時にどーしても食ってやろうと思った

 

 

 

 

 

カツ丼

 

 

 

 

もっと努力が必要だね!

 

 

匂いはそれとなくカツ丼してるし悪くないんだけどね、悲しいかな味がしないのよ

 

 

こーゆう機内食の試食ってどーしてるのか不思議、科捜研の女で山の頂上と地上では味覚が変わるって聞いたことあるけど、飛行機ならなおさらな気がするからどーなってんだろ

 

 

あ、あとちょー熱い器が、これはおしぼりで覆って開けないと火傷するマジで!

 

 

食い終わってうーんって顔してたらFAさんが、もーちょいいくか腰痛?って聞いてきたので

 

 

へいっ

 

 

っと答えてきのこクリームスープパスタを食いました

 

 

 

 

安定のクノールでした

 

 

腰痛的には素直にクノールのカップスープって書いてくれてもよかったです、さすがと言うべきかめっちゃ美味かったです、食ったことはないけどきっとこの味なんだろうなって思いましたね

 

 

お腹いっぱいになったのでもーやることないので寝ました、んで気づいたら朝ごはんタイムでした

 

 

ででんとこちらが朝飯になります

 

 

 

 

パンの上にあるのは目玉焼きじゃなくヨーグルトのマンゴーソース

 

 

どれも美味しくあっさりと完食しました、最後に行きでタバコ臭かったコーヒーを頼みました

 

 

 

 

全然普通でなんだったんでしょうね、頼む必要もなかったんですが敢えてね

 

 

確かに行きで嫌な思いとかあったんですがもう1度頼むことにしました、何故頼んだかって言うと失敗とか嫌な思いとかで終わってしまうと嫌いになったりトラウマになったりするからです

 

 

どーしても無理なことは仕方ないですが、腰痛はなるべくいい気持ちで終わろうと心がけてます、何回か挑戦していい結果で終わればトラウマや嫌いにならないからです

 

 

ってことで今回も無事に悪い思いを消し去っていい気分で飛行機を降りれました、やっぱりビジネスクラスは一味違いますね

 

 

金があったらそれこそ毎回乗りたいけど、まーたまにだからいいってこともあるのかな⁉︎

 

 

個人的にはこんな感じの搭乗記が好きなんでたくさん乗る機会はないけどこれからも勝手気ままなレポートをしてきます

 

 

 

 

 

 

最後に日本に帰ってきて思ったのはクソ寒い、ボーディングブリッジが凍ってて足元気をつけてくださいとか初めて聞いた

 

ws

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