
どーも腰痛です、今回は鳥栖対大分について書いてきます
今回はJリーグを観戦していて初めてことがありました
襲撃
サガン鳥栖のホームスタジアムは水色が印象的な駅前不動産スタジアムです、サッカー専用スタジアムで非常に観やすい
本当に素晴らしいスタジアムでした
が、が、しかし
びっくりしたことに鳩フンに襲撃されました、うそやん、そんなことある、それもまーまーな数を降らせてきました
バックスタンドの上段の屋根の柱に住み着いてる雰囲気がありましたね、唯一の救いは糞が乾燥してたこと
生状態だったらとんでもない悲劇だったことでしょう、頭上からウンコ降らされるってなかなかよ
面白かったからいいけどね
本当に駅前にスタジアムがあり階段を登ってスタジアムへ向かうのが凄く絵になりました、駅の真裏にスタジアムってアクセス完璧ですね
サガン鳥栖パークみたいな感じの広場があってほっこりしました、検温と消毒をして近くのゲートから入場しました
バックスタンドの方へ歩いてスタ飯を買ったら上段の自分の席へ、あまり時間もなくさっさと食べて写真撮ってたら
試合前のパフォーマンスが始まりました、チアの方々は寒い中大変そうだなって思いましたねほんと
白熱の一戦
この試合は最後までハラハラドキドキの熱い試合展開となりました、結果的には2-2の引き分けでしたが楽しかったです
上手いポストからの先制点⚽️#大分トリニータ pic.twitter.com/FH1vvyJdud
— 腰痛 (@lowerbackpain71) December 19, 2020
大分が先制して鳥栖が追いつくって展開だったわけですが、鳥栖が点を入れた時間が遅めだったのもハラハラ感を増したのかなと思いますね
同点弾⚽️
— 腰痛 (@lowerbackpain71) December 19, 2020
面白くなってきた!#サガン鳥栖 pic.twitter.com/K3VQVMYKgY
両チームはとにかくサイドからの攻撃を重視していたと思います、お互いにサイドの取り合いとでも言えばいいんでしょうかね
スローインも含めるとサイドからの攻撃で得点をしたシーンが多かったですね、中央をこじ開けてってのは難しいですから必然なのかも
観ててちょっと気になったのがサイドチェンジとかのパスを対応してた選手が目測を謝るケースが散見されました、そんなに難しい状況ではないように思えたので不思議でしたね
マイペンライですかね
それと鳥栖の選手のもらう際の身体の向きが後ろを向いてしまうことが多かった印象です、もったいないって場面が少なからず見られました
何でもかんでも前むきゃいいってわけじゃないですけどね
この試合のベストゴールは大分トリニータの2点目で町田選手のゴールでしょう、あれは凄いとしか言いようがないですね
難しいシュートをよく決めたよこれは⚽️#大分トリニータ pic.twitter.com/c0Fuu9Kgzb
— 腰痛 (@lowerbackpain71) December 19, 2020
よく噴かさないで押さえて枠に飛ばしたと思います、トラップしてからも早く惚れ惚れするようなゴールでしたね
サガン鳥栖の2点目の林選手のゴールも良かったんですけどね、サイドの選手がスペースをうまく作ってくれてそこを利用してって感じで
これは上手い抜け出しから最高のゴール⚽️
— 腰痛 (@lowerbackpain71) December 19, 2020
最高!#サガン鳥栖 pic.twitter.com/u2YypFEJhQ
当たり負けもせずコミュ障の大好きなニアサイドにゴールを決めてくれました、残り時間が少ないところでのゴールでしたので大盛り上がりでしたね
お互いに惜しいシーンなどもあり最後まで見てて楽しかったです、意地とプライドがぶつかり合った試合だったと思います
90分間のハラハラドキドキはお互い痛み分けで終了してサポーターへの挨拶まで見ました、そのあとホーム最終戦のセレモニーがありましたが寒すぎて退散
次はメインスタンドで観戦してみたいな
おwsり