Jリーグ観戦記@2020〜V・ファーレン長崎vsツエーゲン金沢〜

どーも腰痛です、今回は長崎対金沢について書いてきます

 

 

今季のJ2の最終戦ですね

 

キャッシュレス最高

 

 

 

長崎駅でグダって時間を潰していたけれど結局することがなかったのでスタジアムに向かいました、今回は自由席なので早めに行っとかないといい席がなくなる可能性があるので

 

 

 

 

諫早駅まではシーサイドライナーとなんともかっこいい名前の電車で向かいました、着いて諫早駅のデカさにちょっとびっくりしました

 

 

 

 

なんでも新幹線が通るらしいと聞いたので納得、バスでスタジアムに向かおうと思いバス停を探しますが見つからず

 

 

グーグルマップに聞いたら正面だよボケと返ってきたので目の前を見たらありました、バスターミナルがデンと鎮座してましたね

 

 

バスに乗って2駅で遂に今季J最後の観戦地トランスコスモススタジアム長崎に着きました、バス待ちしてるサポーターの人達がいていい感じのテンションでしたね

 

 

 

 

そこからキッチンカーでスタ飯を買うために色々と見て回りました、んで選んだのはこの2つ角煮まんじゅうと親子丼

 

 

 

 

最終戦ってことでガッツリと

 

 

 

 

検温と消毒をしてバックスタンドから入って席を見渡しましたが真ん中あたりは無理でしたね、席を取ってから買いに行けばいいんでしょうが面倒くさいんでね

 

 

 

 

自由席は苦手

 

 

スタ飯食ってiPadで暇を潰してたらいよいよ今季最後のJリーグがキックオフしました

 

度肝を抜かれた

 

 

 

とりあえずこの試合で度肝を抜かれたのはV・ファーレン長崎の18番の氣田選手のドリブルでした、とにかくキレが素晴らしく2人ぐらいなら相手できそうな感じがあり見入ってしまいました

 

 

 

 

得点を決めた選手達が注目されるんでしょうがこの試合は氣田選手の印象が上回った気がします、来季の活躍が楽しみな選手が見れて良かったです

 

 

スコアは3-1で長崎が勝ちましたが金沢が悪かったとかではないです、ボールの跳ねる場所が不運だったとしか言いようがないですね

 

 

それも込みでサッカーと言ってしまえばそーなんですがね

 

 

金沢のディフェンスはクロスに対する予測だったりが良かったのでいい感じなんて思ってました、実際に決勝点はロスタイムだったので締まったいい試合だったと思います

 

 

 

 

いい攻めがありいい守りがあり両者譲らずの試合を決めたのがPKでした、あの時間であのコースに蹴れるのは本当に素晴らしいい

 

 

 

 

なかなか蹴れないですねあの場所は、なでしこジャパンが優勝したW杯の決勝の熊谷選手な雰囲気ありました

 

 

それと最後の玉田選手の得点で締めてV・ファーレン長崎が勝利しました、この前節に昇格が消えてしまってどーなるかと思いましたが

 

 

 

 

最終戦で勝てたことにより少しは癒やされたんじゃないかと思います、勝ち点80は去年なら昇格出来るポイントでした

 

 

2020シーズンはそれだけレベルが高かったってことなんでしょう

 

 

 

 

セレモニーは遠慮させてもらってサポーターへの挨拶を見て諫早駅へ向かいました、人気マスコットのヴィヴィくんも見れて大満足でした

 

 

 

 

来年もあるでしょう再訪

 

 

 

 

ws

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