
どーも腰痛です、今回は横浜対富山について書いてきます
初めてのYSCC横浜のホームとしてニッパツ三ツ沢球技場を訪れました
よりのほほん
J3の開幕戦がちょうど横浜であるのでちょっくら行ってみようと思ってチケットを取りました、全クラブのホームを巡るミッション完遂への1歩です
当日はまったり朝マックを食いながらネットしたりしながらまったり過ごしました、12時ぐらいにはスタジアムに着きたいのでぼちぼち移動を開始しました
高速道路で一気に行くのは情緒がないのでふらふら下道で向かいました、時間的には90分ぐらいで俺たちのニッパツ三ツ沢球技場に到着
この日は非常の暖かく過ごしやすい日でサッカー日和でしたね
YS横浜ではじめてのスタ飯を食しましたがイマイチ
スタ飯を食い終わったらスタンドに行って着席、キックオフまで練習みたりしてましたが
J3は他のJカテゴリーに比べてのほほん感があったり、選手とサポーターの距離が近いように感じました
見てていい雰囲気でしたね
ワンチャン
YS横浜の攻撃はンドカ チャールス選手を中心に組み立ていたと思います、彼にボールを集めていってもらおうって感じに見えました
少ない人数でワンチャンを狙っての攻撃がメインだったのかなと思います、確かに富山のディフェンスも最初は苦労してたかなと思いましたが慣れてきてましたね
ただYS横浜としてもこの攻撃が通用するところまでみたいな考え方だったかと思います、後半はあまりやらなくなったように見えたので
それと非常に気になったのはYS横浜のビルドアップの部分でボランチに対して縦パスを入れるシーンなんですが、相手の中盤がきっちり締めていて尚且つ受け手の後ろで待ち構えてるところにパスをするシーンがよく見られました
このシーンで富山の守備にスイッチが入ってハイプレスを仕掛けられてピンチ、みたいなシーンが多かったです
失点につながらなかったがちょっとビルドアップの仕方に首を捻りました、ビルドアップに関してはまだまだ途上段階って感じなのかもしれませんね
富山側だとの5番の岩瀬選手の守備は素晴らしかったと思います、特に予測の部分で危機を即座に察知して場所を埋めたりパスをカットしたり時にはタイマンで負けなかったりと輝いてました
こーゆう選手にはYS横浜の攻めは守りがいがあったのかもしれませんね、クリーンシートに大いに貢献してました
富山の得点シーンは一瞬の隙を突いた見事な得点でしたね、直前に飲水タイムがあって開始してすぐのプレーだったのでエアポケット的な感じがメンタルにあったのかなって
スローインからうまく裏抜けてのゴール!
— 腰痛 (@lowerbackpain71) March 14, 2021
給水明けの一瞬を音泉選手が仕留める⚽️#カターレ富山 pic.twitter.com/Wx0hys63jz
そこを上手に使った得点になったと思います、スローインってのも1つ要因だったのかなって思いますね
こーゆうギャップの時に得点をものにした富山が勝ち切ったって感じですかね
お互いに色がはっきりしてて面白かったなって思いました、それとまったりした空気で非常に楽しく過ごせたのでJのカテゴリーでも色があるんだなーって思いながらニッパツ三ツ沢球技場を出ました
近くの駐車場から出庫して家に帰りました、出庫する時間もそんなかからないのでラッキー
おwsり