Jリーグ観戦記@2021〜FC東京vsヴィッセル神戸〜

どーも腰痛です、今回は東京対神戸について書いてきます

 

 

ルヴァンカップの第2節の試合を観戦して来ました、代表戦の最中でどんなメンバーになるのかも楽しみでしたね

 

雨のち晴れ

 

 

 

日曜の朝、起きたら軽く二日酔いな感じがしてました

 

 

仕事が終わって色々やって家飲みしていて気分良く飲んだ影響で軽く二日酔い、この日は医者に行かないといけないので気合いで動いて医者に行きました

 

 

医者が無事に終わったら俺たちの味スタに向かいました、ゆっくりした道の旅を想定してましたが思いのほか医者に時間がかかったので高速でドーンです

 

 

高速を走ってる時に豪雨に襲われた時は終わったと思いました、しかしちょっと走ったら雨も止んで快晴になり気分も晴れ晴れ

 

 

晴れってのはいいですね

 

 

調布インター近くのパーキングに車を停めてスタジアムに向かいました、何度来ても駅から一直線のスタジアムまでの道はいいもんです

 

 

 

 

スタジアムに着いて目の前が席へのゲートだったのでスタ飯を探しにうろちょろ、肉とカレーってコラボがあったのでこれしかないと思いました

 

 

 

 

スタ飯持って席に行くと非常にいい眺め、それとレギュレーションで人と人との間を3席開けるってやつでした

 

 

 

 

これが非常に快適でデカいスタジアムを持ってるが故にできる芸当ですが、可能なら今後もお願いしたいです

 

 

カレー食ってぼーっとしてたらキックオフです

 

 

 

一閃

 

 

 

非常にこの試合で輝いていた選手が両サイドバックの中村帆高選手、中村帆高選手のサイドの上がるタイミングでサイドハーフを助ける動きとかよかったですね

 

 

 

 

攻撃参加だけじゃなく守備でもいいプレーを見せていたので重要なプレイヤーですね、もう1人サイドで無双をしてたのがアダイウトン選手でした

 

 

 

 

ヴィッセルに攻め込まれていてセカンドボールを拾ったアダイウトン選手がゴリゴリに突破する場面など、相手からしたら嫌だっただろうなって印象でした

 

 

1人で運んでいけるってのは強いですね、それにチームも助かる

 

 

非常に輝いてた選手の1人でした

 

 

それとは対照的にヴィッセルの方はなんとも上手くいってなかったですね、試合全体を見渡しても凡ミスが非常に多く息の合わない瞬間も多々ありました

 

 

リーグ戦に出てくるような主力選手がいなかったこともあったのでしょうが内容としては酷かったですね、これを経験として活かせるのかで今後が変わってくるとは思います

 

 

気になった選手と言えば初瀬選手ですかね、非常にいいキックを持ってると思います

 

 

思いますが、ちょっとわからなかったですね蹴る場所が

 

 

そこじゃないんじゃないかなって思うことが多かったです、端的だったのが終了近くで菊池選手がキーパーとの間に低いの頂戴ってアピールしてて

 

 

いいんじゃないかなと思ったんですが普通に浮き球のクロスで結果クリアーされてしまったんですが、確かにその前にペナルティに走り込んで手をあげてる選手がいたんですがね

 

 

FC東京のディフェンスラインが揃ってたのでそこかなーって思いました、いろんな経験をしてこれからも成長していってほしいです

 

 

ディフェンスラインがも少し気になったのが、先制点はオリヴェイラ選手のゴールの時にチャンネルが開いてたのが気になりました

 

 

 

 

ルーズだったのかなと思いながらも仕方なかったのかなってどっちつかずの回答です、チーム全体としては気がなかったように思えたので再度締め直して頑張ってほしいですヴィッセル神戸には

 

 

 

 

FC東京の得点シーンは素晴らしかったですね裏1発とハイプレスからのボール奪取しての得点、FC東京のハイプレスが効いてたのでしてやったりなんでしょうね

 

 

 

 

神戸は失点シーンもですがボールをもらった時の体の向きや体勢が限定されてて、出来ることが限られてしまう状況でした

 

 

守る側の巧さですしそーなったら守る方はやっててストレスない守備になるでしょう、FC東京の強さが出た試合になったと思いますこの試合は

 

 

そしてこの試合のスーパープレイと言えばキーパーの児玉選手のスーパーキャッチ、この日の児玉選手はこれだけじゃないですがインパクトが1番あったのでね

 

 

 

 

安定した素晴らしいセービングで後方からFC東京の守備を支えてましたね

 

 

選手の場内一周を見て安全運転で帰宅しました

 

 

 

 

ws

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