
どーも腰痛です、今回は磐田対甲府について書いてきます
初対面
友栄さんでうなぎを食べたら今回の観戦する磐田市に向けて一直線、磐田のインターを降りてとことこ下道を行くと遂にヤマハスタジアムと感動の初対面をしました
友栄さんの記事はこちら
スポンサーのYAMAHAさんの協力もあり近くに駐車場が完備されてて最高でした
一通り写真を撮ったら今回の席のあるバックスタンドに向かいました、特設の階段を登り小高い感じの場所に行って検温と消毒をパス
今回のスタ飯を買って美味しくいただいたら席へ、街並みも見えて眺めは最高でした
天気大丈夫かななんて思ってたら試合開始となりました
10人での奮闘
甲府は開始まもないプレーでディフェンスのメンデス選手のレッドで、10人という展開になったがめちゃくちゃファイトしてたと思います
正直なところ甲府の頑張りの印象がほとんどって試合でした、ただ結果としては磐田が1-0で勝利
どんな状況だろうと勝ってなんぼです
大津選手のゴールは素晴らしかったです
コーナーからのこぼれ球を大津選手のゴール⚽️#ジュビロ磐田 pic.twitter.com/zsuUWAssz9
— 腰痛 (@lowerbackpain71) June 13, 2021
10人になった甲府ですが磐田の守備との相性的なものが良かったと思うので随分攻めることもできチャンスもありました
そこまでハイプレスでの守備をしなかって、FWのルキアン選手が守備を上手にこなすタイプではなかって
この辺が要因かなって思います
磐田がボールを握りじっくり攻める、甲府が守備に追われる展開になりボールを奪うと前に蹴るか後ろで繋ぐ
後ろで何度かパス交換を出来れば磐田は下がっていくのでそこから甲府の攻撃が始まってました、甲府はウィリアン リラ選手が守備に帰る場面がありましたがやらなくていいのかなって思いがありました
攻撃に体力を残しておいてほしい
甲府は後ろで回して少しずつビルドアップをして行ってました、レイオフって言うんですかね上手く前向きの選手を使って人をかけて磐田陣内に攻め入ってく感じでした
そこから攻撃をしてあわよくばコーナーやフリーキックなどのセットプレーで同点を狙ってたのかなと思います、その中でも磐田の攻撃に備えなければならないディフェンス陣はかなりしんどい試合だったんじゃないかと思います
その奮闘や頑張りがこの試合を素晴らしいものにしたと思います、甲府のサポーターの方々と東名高速道路上ですれ違っていたこともあり
同点にならないかなって、ちょっと情が湧いてしまいました
この試合自体は負けてしまったわけですが、見ていてテンションの上がる試合でした
その中でチャンスをきっちり決めた大津選手は流石としか言いようがないですし、700試合の遠藤選手には素晴らし過ぎて頭が下がる思いでした
試合が終わり場内1周を見たらスタジアムを後にしました、雨はなんとか耐えてくれてラッキー
駐車場から俺たちのさわやかさんに移動、美味しいハンバーグを食べて東名を帰路に着きました
さわやかさんの記事はこちら
ハーフタイムショーとしてスピラスピカさんのライブがありましたが、プロって歌上手いんだなってのが素直な感想でした
おwsり