
駿河もつ鍋地魚おかだ@静岡
訪問日:2021/5/4
住所:静岡県静岡市駿河区南町4-6
営業時間:17:30〜24:00
定休日:毎週日曜日
ルヴァンカップ観戦の為に前乗りして静岡へ、前に来た時は駅の反対側に宿泊地があったので今回は新規開拓となった
海ぼうずさんに行こうと思ったけど混んでて無理、とりあえず駅の方とかをうろうろしてみたがこれといったお店は見つけられず
面倒だからコンビニでいいかなって思ってホテルに向かって歩き出したところ
よさそうじゃないか
直感を信じてお店に入店した、時間のおかげか空いていて非常にラッキー
民家を改装した感じで明るくて非常に良かった雰囲気が、カウンターに座りお手製のメニューを見てまず頼んだものは
瓶ビール
確かキリン、サッポロ、アサヒの中から選べたはず、やっぱりサッポロでしょ
とりあえずってやつ
お通し
そばつゆで豆を浸したやつで枝豆的でいいよね、別途枝豆を頼まなくなってしまうことが良いのか悪いのか
刺し盛り
どれを食べても美味しかった特にサーモンの甘味とが抜群に良かった、安定のマグロもさすがで1〜2人前でこれだけ食べれたらコスパ最高でしょう
里芋の唐揚げ
ここでも登場の天つゆさん、今回は片栗粉くんとのコラボで粘度を増して登場
これがトロッと絡んでまたよくあうんだ、見た目もシンプルでめちゃくちゃ美味い1品だった
かき揚げ
まず見た目が美しい、箸で取ると崩れていってしまうのもまたいい
サッパリしていてエビが変に主張することもなく気づいたらなくなってた
花火みたい
酢もつ
強烈な酸味と大根おろしの合わせ技でモツをさっぱり食べさせてくれる、臭みもなく脂身も多いんだけどさっぱりで美味い
温かい酢もつって意外だったけどこれが美味い
鼎
口に含んで時間が経つにしれピリッとさせてくる、最初はあっさり的な感じと思わせといて
もう1つぐらい特徴を見つけられたらかなえになるのに
マグロの串
マグロの油とネギのさっぱりさが合わさっていい、中までちゃんと焼けてて味わいがある
こーなると半生も食べてみたくなる
北の錦
きつめの辛味が連打して最後まで続く感じ、長谷川穂積のパンチ練習みたいなね
アナザースカイで言ってたから
花泉
苦味を効かせる感じのお酒で辛味とか甘味とかではなく、また面白い感覚のお酒
好みは別れそう
而今
まず読み方としてじこんと言うらしい、飲んでみると痺れるほどの感じとフルーティが同居したお酒
相いれなさそうな2つが一緒ってのは面白い
おwsり