
どーも腰痛です、今回は水戸対京都について書いてきます
開幕戦以来のケーズデンキスタジアム
この時期はキックオフの時間が夜に設定されているので日中はゆっくりできます、そのぶん帰りが遅くなるけどマイペンライでしょう
約1ヶ月半ぶりのJリーグ観戦にテンションは高かったです、オリンピック期間中の首都高の料金1,000円プラスのお陰で
外出する気が失せてました
ある意味政府のしてやったり的なとこなのか、ってことでも久しぶり感で水戸に向かいました
ちゃんと朝飯の朝マックはこの日も完食
19時キックオフなので18時くらいに着けるようにケーズデンキスタジアムに向かいました、高速は時間も時間だったからか空いてました
途中高速で事故ってた現場を横目で見て安全運転しながら無事にスタジアムに着きました、今年の開幕戦以来のケーズデンキスタジアム
ウタカ
なんと言ってもこの試合の大活躍&勝利に立役者となったのは間違いなくピーターウタカ選手でしょう、先制点と決勝点のアシストとMVP間違いなし
動き出しからトラップしてーのかわして左足でのゴールと非の打ち所がない一連の動きでした、これは2021シーズンの素晴らしいゴール集に入ってきそうな予感
ピーターウタカ選手の変態トラップからのゴール⚽️#京都サンガFC pic.twitter.com/6iXpTW1g2v
— 腰痛 (@lowerbackpain71) August 22, 2021
それとウタカ選手がよく中盤に下がってくる場面がありました、個人的にはサイドとかには出ていってた印象がありましたが中盤はイメージがなかったです
キジェ監督によって幅が広がったのか元からだったかはわかりませんが、相手にとって脅威が増したことは間違いないでしょう
プレスの面でも京都の方がハマり具合はよかったです、取り切れてる部分も多かったのでひっくり返して攻めに行けることもあり攻撃の回数が多かったようにも思えます
変わって水戸としてはサイドを有効に使ってのチャンスは何度かあり惜しい場面も数回、それよりもワンタッチのパスミスが散見されました
それによってリズムも出ないし攻撃へのスイッチも入りにくいように見受けられました、場所が悪いとこでのパスミスがありピンチを招いてましたね
京都のプレスの掛け方がよかったようにも思えました
水戸的にはチャンスシーンが2度ほどあって決めてればみたいなことですがたらればはやめときましょう
京都はトランジションのところやプレスが非常に良かった印象です、非常に水戸としては苦しめられてたところなので
この辺が勝敗を分けたのと決定的な仕事のできる人間がいたってことでしょうかね
ロングボールから後半開始早々2点目⚽️#京都サンガFC pic.twitter.com/w91XXjfnZe
— 腰痛 (@lowerbackpain71) August 22, 2021
久しぶりの元気観戦を楽しんで駐車場に向かいました、スタジアムの向かいに駐車場があるのはほんと有難い
サクッと出れて高速を使い帰路につきました
おwsり