
どーも腰痛です、今回は7/5のカタールW杯のチケットの購入について書いてきます
疲れたとにかく疲れた
だらだら書いていこうと思ってます
昔話をちょっとしようと思います、2018年のロシアW杯に初めて現地観戦に行きました
今はもー忘れてしまいましたがFIFAの公式サイトで最終先着販売か何かで購入したと思います、その時に購入したチケットは3位決定戦でした
ベルギーを応援しようと思って赤いTシャツを着ていったら、その日のベルギーは黄色で赤はイングランドだったってオチは今でも記憶に残ってます
確かその時はFIFAの公式サイトでチケットを購入したときは恐らく2時間ぐらいでサイトに入れて買えたんじゃないかと思います
今回もそのぐらいの感じていけるんじゃないかと思ってましたその時までは
当日
日本人なのかアジア向けなのかはたまたたまたまなのか、7/5の18時に先着販売開始と言う日本人にとってはめちゃくちゃ有難い時間帯です
このアドバンテージを活かさないわけにはいかないと意気込んで前日に飯を買い込み18時前からパソコンの前でスタンバって
いざスタート
Twitterとかで見かけた待ちの画面に遷移してひたすら待つと言うお決まりの時間に入りました
特にやることもないのでiPadでYouTube見たり、Twitterでどんな感じかを検索したりしてました
18時ちょっと前からFIFAのサイトに入れたらしいです、こーゆうのを知ってると知らないではやっぱ違いますね
なんだかんだで1時間、2時間と経過していきますが正直なところ全然メーターが進んできませんでした笑笑
2〜3時間すぎて行った頃から
これはテッペン超えるな
って覚悟しました
松山千春の長い夜を掛けながら待つしかない状況でした
だらだらしたりYouTubeで時間を潰して覚悟してたテッペンも超え、ありとあらゆるものを超えた
午前2時前
ようやくカウントダウンが始まりました
トラブル⁉︎
長かった、この言葉では足りないぐらい本当に長かったですね
ただここから購入して支払いまでですからね
まだ始まったばかりと言ってもいいのかもしれませんね、チケットの争奪戦にここから臨まないといけないわけですから
深夜2時にFIFAのサイトにログイン出来ましたと思ったらサインインを求められるました笑笑
サインインして色々とチケットを探しました、準決勝や決勝のチケットは既になかったですね
これがいいかななんて思いながら選んでカートにぶち込もうとしたら、なんちゃらかんたらって文字が出てきてコンティニューだかを押してみたいになって
押したら503が出てきて
えっ買えないの、マジで、ちょっ待てよ
とキムタク宜しくみたいになってしまいました
ヒロイン役が誰もいないので完全な1人芝居、深夜の2時に叫んでるただのヤバいやつでしたね笑笑
FIFAの文字をクリックしてページのトップへ行って最初からみたいなことを考えたら、また再度購入を待つあの18時の画面になってしまいました
この時の絶望と言ったら言葉にしようがないです、頭がおかしくなるかと思いました
この時間までの努力を考えると
終わった、完全に終わった、あーやってらんね
これが素直な心境ですね当時の笑笑
ただ何故か諦めることはなかったです
とりあえず色々とポチポチ(何したかは忘れた)しながらFIFAのサイトを徘徊してたら無事に購入ページに戻ることができました
1度入ると大丈夫みたい
多分この時は脳汁どばーって出てたんじゃないかと思います
気を取り直して気になる試合をチェックしてきました、だいたい1週間ぐらいの期間の中で取れる試合をとりあえずカートにぶち込みました
削除は後でもできる笑笑
一通り欲しい試合をカートにぶち込んだら一息つきました、1度深呼吸をしたら購入ページに行って必要な項目を打ち込んでカード番号入れて
無事になんとか4試合をゲットすることに成功
この時もー既に3時
寝ないと明日の仕事に差し障りが出てきます、なのでそっこーで布団を敷き寝る体勢に入りました
寝れない
正直たぶん興奮してたんだと思いますが目がスカッと冴えてました
脳汁も出てただろうしテンションも上がってただろうしで
なのでFIFAのサイトを何回も開いては試合の空き状況とかを無駄にチェックしてました笑笑
なんだかんだ結局4時ぐらいまでFIFAのサイトを見たりしたり寝ようとしたりしてたら、いつの間にか寝落ちしてました
当然次の日の仕事はめちゃくちゃ身体が重かったです
ぶっちゃけこんなに時間がかかるとは思わなかったです、ほんと何事も経験してみないと分からないんだなとつくづく感じました
こーゆう思い出があっての現地での観戦なんだと思います
最終の先着販売が9月ぐらいにあるみたいですが、もー1〜2試合ぐらいゲットしたいってのが本音ですね
とりあえず2026年のW杯に行くかどーかはわかりませんが、その時に振り返れるようにこの記事を書いて残しておきたいと思いました
おwsり