腰痛的サッカーの観戦スタイル

どーも腰痛です、今回は自身の観戦スタイルについて書いてきます

 

 

2019年の2月から始めたJリーグの現地観戦、2017年にドイツで初の海外サッカー観戦

 

 

そんな遍歴の中でなるべく心がけてることを書いていこうと思います

 

マフラーとスタ飯

 

 

 

 

 

 

まずは国内のJリーグに関しての話です、現地観戦をしに行ったスタジアムではなるべくスタ飯を食べることを心掛けてます

 

 

やはりスタジアムに来たらスタ飯ですしそこでお店を出してる方達やホームチームに対しての応援になると思ってます、スタ飯でお金を落としてくことでJリーグへの貢献にもなるでしょうから

 

 

海外リーグもいいですがまずはJリーグあってだと思うのでスタ飯は積極的に買っていこうと思ってます

 

 

海外では逆にほとんど食べたり飲んだりしませんがマフラーは公式ショップで買うようにしてます、何故マフラーを買うようになったかと言うと最初はお土産的な感じでしたが2018年のUEFAヨーロッパリーグを観戦した時ですね

 

 

5月のヨーロッパはまだまだ寒いです

 

 

その時は少し薄着でスタジアムに向かってしまい待ってる最中にめっちゃ寒かったんですよ、そこでお土産として買っていたマフラーが大活躍してくれました

 

 

寒い中でひーひー言いながら開門を待ってた時に首にマフラーを巻いたあの瞬間の暖かさ、それ以来必ず海外のスタジアムに行ったらマフラーを買うようにしてます

 

 

想い出ですね

 

対等に見る

 

 

 

 

腰痛は好きなチームなどは特になくどのチームも魅力的だと思っています、一言でいえばサッカーが好きって感じです

 

 

なのでどのチームのホームゲームにも足を運んでなるべく現地観戦したいと思っています

 

 

その中で心がけてるのは5.54.5で見るってことです、完全にフェアな視点で見ることは難しいでしょうからホームチームを5.5でアウェイチームを4.5ぐらいの応援スタイルで見てます

 

 

ゲーム内容などによりどーしてもこの数字みたいに上手くいかない場合もあります、アウェイチームの出来が良すぎたとかホームチームが素晴らしかったとかです

 

 

仮にそーゆう試合になったとしてもその中でもいい場面を拾っていける眼力をつけたいですね

 

 

90分間のゲームになると流れだったりがどちらにも動くしいい場面ってのは両チームにあると思うので、一喜一憂せずに両チームの良いポイントを探していきます

 

いい席で見る

 

 

 

 

ホームスタンドやバックスタンド問わずなるべく真ん中の席をチョイスするようにしてます、やっぱり真ん中あたりの席が1番両チームを見渡しやすいのは間違いないです

 

 

金額が多少はってもいい席をチョイスすることで満足感を得ようと言うのが個人的な考えです、安物買いの銭失いじゃないですがかけるとこにはお金をかけたほうがいいと思ってます

 

 

記者風の席とかで観戦したことありますが、物も置けるしリラックスして見れて最高の体験でした

 

 

記者席や貴賓席がいい場所にある意味ってにが分かりますね

 

意図を感じたい

 

 

 

 

戦術とか戦略とかそー言ったことは正直わからないので詳しい方にお任せをして

 

 

腰痛的には選手のこのプレーの意図みたいなのを感じれたらと思ってます、全体的にと言うよりかは局面局面の面白さみたいなのを感じれたらいいなって思いながら見てます

 

 

この選手がこの時にこの動きをしたとかをほわーんと見つけられたら楽しいです、チームとしての意図もありますが個人としての意志みたいなものもあるわけです

 

 

サッカーは11の局面がそこらじゅうであるスポーツなのでそー言った部分が現れやすい気がします、ピッチも広くこの瞬間で勝った負けたがその後のチャンスやピンチに変わる場面もあります

 

 

ボールのない部分での後ろの選手のこの準備があったからピンチを防げたみたいなのも書けたら理想かなって思います、どーしてもボールがあるところに視線や視点が行きがちですがその辺のバランスを上手くとれれば理想的

 

批判をしない

 

 

 

 

観戦をする上でこれは大事にしたいと思っています、まずは選手やチームに携わる人たちそれと審判ですね

 

 

結果的に見返すと審判のジャッジが間違っていたことなど多々あります、勝負事なのでその1プレーで結果が変わったり最悪の場合は勝ち負けに繋がることもあります

 

 

それでも批判はしませんし次に繋がるジャッジをしてもらえればいいなと思います

 

 

サポーター的には許せないでしょうが審判もミスしようとしてやってるわけではないですからね、チームに対してもですが負けがこむとブーイングなどが浴びせられたりします

 

 

個人的にはしないですしする気もないです

 

 

固有の好きなチームを持ちたくない理由が腰痛的にはこの辺にあります、思いを込めるのはいいですが過剰な執着は不必要な欲を生むのでちょうどいい距離感みたいなのでサッカーと付き合うようにしてます

 

 

逆を言えばそれほど熱狂できるものがあるってのは素晴らしいことなんでしょうがね

 

 

バランスが難しいですね

 

 

これからもこれらのことを大切にしながらサッカーを見続けてきます

 

 

ws

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