日本航空ファーストクラス搭乗記@2023〜JAL303〜

どーも腰痛です、今回はJALさんの国内線ファーストクラスについて書いてきます

 

寝てないも早起きの内

 

 

 

 

今回のフライトは特典航空券でファーストクラスをゲットしました、かなり前から旅行の計画は決まってたこともあり

 

 

格安の16,000マイルでとりあえず片道分をゲット、帰りの便はその後取りましたクラスJ

 

 

一応JGC会員である腰痛ですが平会員なのでなかなかファーストクラスに乗る機会なんてなさそうなので早起き覚悟で奮発しました

 

 

朝一便以外は16,000マイルから33,000マイルに跳ね上がってしまうので不可能でしたので朝一便を一本釣り

 

 

なので当日はめちゃくちゃ早起き(実質寝てない)して朝からファーストクラスのラウンジ&ファーストクラスの機内食を堪能してきました

 

ファーストクラスラウンジ

 

 

 

 

福岡行きは南ウィングなので北ウィングより少し早い5:15にオープンします、今回はファーストクラス利用なので保安検査場もファーストクラス専用を利用

 

 

瞬殺で検査を終えてラウンジへ向かいました

 

 

 

 

恒例の飲食は一通り揃ってます

 

 

 

 

おにぎりにお味噌汁にパン(昼時になるとカレーパンが登場)にビールにコーヒー、飛行機を眺めながらのモーニングはこれからの旅行へのテンションを上げてくれるでしょう

 

 

 

 

 

前に上級会員にならなくていいなんて記事を書きましたが、国内線のファーストラウンジの為に上級会員になるのは勿体無いですね

 

 

 

 

国際線がやはりベストですが大金かけるほどじゃーないですわざわざ

 

 

 

軽くお腹を満たしたら搭乗口に向かいました

 

 

 

羽田〜福岡

 

 

 

 

まずはシートですがふかふかで当たり前ですが座り心地は最高、この日は雨が降ってたので外はあまり見れずで残念

 

 

 

 

初のエアバスA3501番不思議だったのが読書灯

 

 

 

 

これ最初は空調かと思って「カバー付いてるけど空調としての意味なくね⁉︎もしかしたらONにしたら開くのかな」とか思ってましたが、なんてことはない読書灯

 

 

なはず

 

 

それと乗客らFAさんが話してましたがA350は頭上の物入れに荷物が入れにくいらしい、腰痛は今回は最小限の荷物での旅行だったので使うことはなかったので

 

 

へーなんて思ってました

 

 

そして1番の機内での楽しみといえば機内食でしょう

 

 

それもファーストクラス

 

 

飲み物は三井の寿の純米大吟醸をいただきました

 

 

 

 

スッキリ飲みやすくフルーティでした、これを空の上で飲めるんですから幸せもんです

 

 

そして森伊蔵の水割り

 

 

 

 

プレミアム焼酎としても名高い森伊蔵、どーいったルートがあるのか知りませんがJALさんのファーストクラスでは飲めるんです

 

 

確か国際線だとお土産として買えたはず

 

 

飲んでみた感想は芋焼酎

 

 

当たり前の話ですが森伊蔵は芋焼酎です、腰痛は焼酎は今は飲まない&芋は苦手ということでその辺の適当な芋焼酎との差はわかりませんでした

 

 

ただのばか舌ってことです

 

 

でもいい思い出になりました

 

 

料理に関しては美味い

 

 

んでどれもはっきりとした味になっていて、これ食べてるなってわかるようになってて

 

 

地上だから空だからかは不明ですが、地上で食べると薄めの味わいのものもはっきりとしていてこれはこれで美味

 

 

食べて終わって森伊蔵を飲んでるとシートベル着用サインが点灯し飛行機は降下を開始し始め、あっとゆーまのファーストクラスでの楽しい時間は終わりを告げました

 

 

 

 

エコノミービジネスファースト

 

 

クラスが上がってくと飛行機に乗ってる時間は短く感じるんじゃないかと勝手に思ってます

 

 

俗に言うなんとか理論ですね

 

 

あるのかは知りませんが

 

 

朝から気持ちのいい気分で福岡空港に到着して楽しい休日が始まりました

 

 

とさ

 

 

ws

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事