象印 EE-DC35


どーも腰痛です、今回は買ってよかったものについて書いてきます

 

ブログのネタとしてはあるあるです

 

ただ今年とか今月とかではなく、今までに買ってよかったものを取り上げていきます

 

今後も入れ替えが少ないであろうほど今現在の日常生活に浸透したものです

 

これに出会って生活が変わったってモノから、なんでもっと早く買っとかなかったーと思ってしまって物もあります

 

では今回はシリーズとなりますのでまず第1弾はこちら

 

加湿器

 


大袈裟な言い方になってしまうかもしれませんが今までの人生を劇的に変えたものと言ってもいいぐらいの出会いがこの加湿器でした

 

No.1と言ってもいいぐらいです

 

象印さんのEE-DC35です

 

 

 

 

(リンクはアフィではないです)

 

この商品を選んだ理由は実に簡単でお手入れがほとんど必要ないと言うものぐさな腰痛にはもってこいの加湿器です

 

加湿器には4つのタイプがあります

 

超音波式、スチーム式、ハイブリッド型、気化式

 

それぞれのメリットでメリットはこんな感じです

あいうえる

 

超音波式

 

メリット:本体価格が安い、電気代はまーまー、静音性に優れてる

 

デメリット:雑菌が発生しやすい(雑菌を撒き散らす可能性)、マメな手入れが必要

 

スチーム式

 

メリット:加湿力が高い、手入れが簡単

 

デメリット:電気代が高い、吹き出し口が熱くなる、加湿中の音が大きい

 

気化式

 

メリット:電気代が安い、結露ができにくい

 

デメリット:加湿力が弱い、気化フィルターの手入れが定期的に必要

 

ハイブリッド式

 

メリット:まーまーの加湿力

 

デメリット:構造が複雑なので価格が高い

 

 

でどーなの

 

 


加湿器にはこの4種類があります、一長一短と言いたいところですが腰痛はこれを見比べた時に圧勝だと思いました

 

スチーム式の手入れがしやすく加湿力が強い

 

電気代が高いとはいえ5倍10倍するわけでもないので、手入れのしやすさと加湿力を合わせるスチーム式に瞬時に決めました

 

どんなガジェットでもそーですが買って使わないのが1番もったいないです、結局価格なんてのは何年使うかで変わってきます

 

例えばですが10,000円のものを1ヶ月で使わなくなったら勿体無いです、20,000円でも3年使えば1日の単価としては安くなります

 

20,000円を3年×365日の1,095で割ると1日18円です

 

1日18円払えないなら買わない方がいいですが、それぐらいならいけると思います

 

何が言いたいかと言うと高い買い物をする時は日割りで計算して心理的ハードルを下げましょうと言うことです

 

腰痛はまーまーな乾燥肌で9月頃の世間的には乾燥とは、無縁の環境でも指や足などがパキパキ割れてきて生活に若干の支障をきたします

 

皮膚科医に加湿器を勧められましたが買わずにウダウダやって歩いたり手洗いをするだけで痛い日々を毎年過ごしてましたこれまでは

 

コロナ禍ではアルコール消毒が痛すぎて憂鬱な出来事の1つでしたね

 

それを改善しようとか医者に強く言われたとか友達が勧めてくれたとかではなく、なんとなく買ってみっか的なノリで買いました

 

なぜそこに思考が至ったかは不明ですがなんとなくAmazonで見た時たぶん安かったとかそんな理由でしょう

 

この辛い環境をなんとかしたいと言うのはあったでしょう

 

半信半疑ではなく70%ぐらいで加湿器を信じていないでAmazonでポチりました、翌日ぐらいには到着してくれたはずで早速開封してみたら電気ポットそのままでした

 

むしろ見慣れたものなので変な違和感はなかったので早速使ってみました

 

加湿器あれば医者要らず

 

セブンがあれば嫁要らずとどっかの界隈で言われてましたが、加湿器あれば医者要らずです

 

1週間や10日で結果が出るわけではないですが、1ヶ月も使ってると変化が見えてくると思います

 

そして知らぬ間に潤いのあるツヤツヤの手足になってるので不思議です、ワセリン塗ろうが何しようがさしたる効果もなかったですが加湿器を導入しただけでこの効果は恐れ入りました

 

あるあるですが

 

早くやっときゃよかったって話です、でも某ライオンさんが「今日が人生で1番若い日」と言ってるので、出会ったその瞬間が人生の中での最短の出会いなんでしょうね

 

加湿器のちょっとしたデメリットの窓の結露が鬼ほど着きますが、そんなもんは乾燥肌の改善に比べれば屁でもないです

 

乾燥肌に悩んでる人がいたら是非スチーム式とか象印さんとは言わないので、加湿器を導入して潤い手足を手に入れて欲しいと思います



おwsり



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